こんばんわ。三好です。

2017年も残りわずか、季節は冬になりました。

遅くなりましたが島根研修の続きを書きます。

足立美術館内の紹介をします。

足立美術館のメインは足立全康のコレクションである日本画だけでなく、

日本画の世界を表現した壮大な日本庭園です。


 
足立美術館内の庭はいくつかのエリアに分かれております。

③に載せた入口の赤松とモミジの庭は来館者を迎える「歓迎の庭」です。

館内に入ると真っ先に見えるのが京都の作庭家である小島佐一の造った

「苔庭」です。

ガラス張りの外一面に広がっているお庭は壮大でした。

赤松林も目がいくのですが、綺麗に丸く刈り込まれたツツジは見事です^^

つづく